2018年12月09日

ライバルについて

▼先日、ライバルの存在って本当に大事だなあと感じた。ライバルがいるからこそ負けられないと思うし力や勇気も湧いてくる。またそれだけではなくて、ライバルを見ていて勉強になることや参考になること、見習うべきところもたくさんある。競合分析がとても重要なのがよく分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼また国家が国民の士気や愛国心を高揚させて技術や生産性、経済を成長させるために、あからさまに仮想敵国を設定するのもよく分かる気がする。かつて日本もしきりに「鬼畜米英」と国民を煽っていた時代があったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼うちがお世話になっている顧客の周りにも競合他社はたくさんいる。その中には有名な会社もあれば聞いたこともないような会社もある。聞いたこともない会社であってもよくよく調べてみると、社員数何百人とか売上何百億円という規模の会社ばかりで、うちは規模においては到底相手の足元にも及ばない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼規模だけではなくて業歴も古く、経営者が2代目、3代目という会社も多く地元での知名度も高くて信頼も厚いことが想像できる。この点においても私が21歳の時に創業してまだ28年目という浅さでは業歴にも劣る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼人数や出先が多ければ多いほどカバーできるエリアが広くなるし、対応のスピード、レスポンスも早くなる。当然、頭数が多い分だけ蓄積している経験や知恵、知識も豊富だし、業歴が長い分だけ実績も多く得意先やサポーターも多いだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼そういった意味では当社とライバルを比較すればするほど当社が見劣りする(苦笑)。どのライバルも素晴らしい会社ばかりで、調べれば調べるほど顧客がそのライバルを選ぶ理由もよく分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼確かに当社は規模や業歴ではライバルに劣るが、でもここで私達は最強のチームワークを発揮して小さいチームで大きい仕事に積極果敢に取り組み、「社員一人当たり経常利益額」でライバルを打ち負かしたい。ちなみに建設業で社員1人当たり経常利益額の全国平均1,374千円に対して、うちは3,040千円である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼決してライバルを模倣するのではなくしっかり注視しながら、、私達が理想とする「らしさ」を追求し「成長に会社の規模や場所は関係ない」ことを実証して、田舎零細企業の成功事例となる。そんな会社がカッコいいと思う。それは虎に対峙する狼のようなイメージだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼ライバルが大きければ大きいほど、私達は成長できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓久しぶりの姫路。

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↓駅からは遠くに姫路城が望める。

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↓駅周辺の一変している。

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↓まだ整備半ば

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2018年12月02日

日本国について

▼この度、日頃からお世話になっているお方から頂戴した本「日本国紀(百田尚樹著・幻冬舎)」を拝読して改めて我が国「日本国」について考えさせられた。自分自身が生まれ育った国について、あまりにも知らないことが多過ぎたことを痛感し自省の念に駆られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼この本は古代の縄文時代から平安時代、戦国時代、江戸時代、明治、昭和を経て現代に至るまで日本の歴史について書かれており、これまで学校で習っていないことや直近に判明した史実、最新の情報、著者の独自の仮説と見解などとても興味深く、一冊で日本をまるごと理解できるような内容だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼約500ページ超に及ぶボリュームある本だけに読み応えあるので、是非うちのみんなには読んで欲しいし、日本国や日本人について深く考えるいい機会だと思う。世界も国家も時代も常に変化しているので、これが「絶対」というものはないし「正解」というものはないと思うが、決して忘れてはならないものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼この国の成り立ちやこれまでの道のり、歴史、事実を知ることは、自分の地元や家族のことについて知ることと同じであり、知れば知るほど関心も高まり、愛情も深まり、今後この国の中で自分自身がどうあるべきか、どう生きるべきかを学べる。以下は記憶に留めておきたいと思った内容の一部。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P17「『漢書』をはじめとする古代中国の歴史書には日本は「倭」と書かれている。「倭」という文字には「小さい」「従順な」という意味があるが決して良い意味を表す文字ではない。中国では昔から周辺国の国名や人物には賤しい意味を持つ文字を当てる。国名では「匈奴」「鮮卑」「奴国」などだ。邪馬台国にも「邪」という賤字が使われ、卑弥呼にも「卑」という賤字が付けれている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P127「銀閣については(中略)京都府教育委員会が行なった調査で銀箔説はほぼ否定され二階の壁が内外とも黒漆で塗られていたことが判明している。そもそも金閣・銀閣という名前自体が江戸時代に付けられた通称で、もともと二つは対照させられる建物ではなかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P149「戦国時代の後半に日本にやってきた宣教師たちは一様に日本人と日本の文化の優秀さに感嘆している。(中略)彼らが本国のイエズス会に書き送った中から日本人に言及したところをいくつか紹介しよう。『この国の人々はこれまで私達が発見した国民の中で最高に人々であり日本人より優れた人々は異教徒の中では見つけられないでしょう』『驚くほど名誉心の強い人々で、他の何よりも名誉を重んじます。彼らは恥辱や嘲笑を黙って忍んでいることをしません』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P186「就学率は地方によって違うが江戸では70〜80%だったといわれる。江戸時代の庶民が世界一高い識字率を誇り世界でも類を見ないほど高い教養を持ったのも自明である」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P220「私は忠敬が作った地図を前にすると唖然とする。当時の平均寿命を超えている年齢から暦学を学び55歳から71歳まで日本全国を歩いて測量するなど想像もつなかない。忠敬の残した緯度の誤差は約千分の一である」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P232「何がベストであるか分からなかった阿部正弘(備後国福山藩主)は全国の諸大名に対して忌憚なき意見を出すようにと命じた。やがて大名に止まらず旗本や御家人、さらには町人にまでアイデアを求めていく。(中略)庶民が政道そのものに意見できるという状況は日本史上なかっただけではなく当時の世界を見渡しても例がないことであった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P257「日輪のマークは天下統一の象徴であり源平合戦の折にも平氏は『赤字金丸』、源氏は『白地赤丸』を使用した。(中略)江戸時代には『白地赤丸』は意匠の一つとして普及し様々な場所で用いられ幕府は公用旗として使っていた。(中略)つまり『日の丸』は正式に国旗として決められる前に7百年も前から日本という国を象徴する旗として使われていたのだ。現代の一部の人々が『軍国主義の象徴である』という理由で『日の丸』を嫌悪するが根拠不明ないいがかりである。伝統も歴史も知らぬ馬鹿者としかいいようがない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P280「(中略)幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人の書き残したものにはこんな(日本人に対する感銘を受けた)話が山のように出てくる。(中略)幕末の動乱の中で、多くの武士が日本の未来をかけた戦っていたその時も、庶民は日本の美徳を失うことなく毎日を懸命に生きていたのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼以上、500ページを超える本だけに書き留めておきたいところを書き出すときりがない(苦笑)。このあたりでやめておくが、著者は本書の中でこのあとの明治大正に続く昭和時代ほど書くのが辛い章はないと述べている。確かに読み進めるに従って辛いものがあったし涙腺がゆるんでしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼私も深く同意する本書の巻末にある著者の言葉で締めくくりたい。
「私が何よりも深い感謝を捧げたいと思うのは我が祖国『日本』と、この国に生き、現代の私達にまで生を繋いでくれた遠い父祖たちです。飛鳥時代、いやそれよりはるか昔から、この島に生まれた人々が日本の風土に育まれ、苦労を乗り越え、永らえてきたからこそ、今の私たちがあるのです。そして私もまた未来の日本と日本人へと生を繋げ、国を繋げる環の一つであること、その使命の重さを感じています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先月、西条にて開催された広島県連平成27年度会長同期会。このメンバーで集まるのはいつも楽しい。今年、長い歴史に終止符を打たれる地元で有名な旅館藤乃家にて。

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↓早く会場に着き過ぎたので当家の檜風呂へ

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↓二次会の店へ移動中に偶然発見した建物

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↓よく見ると、こんな看板が掛けられている。

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↓とても不思議な思いで拝見したが何とかならないものかと思った。折角の綺麗な町並みがもったいない。 

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↓二次会の店に到着。私は「ルパン契ぁ廚鯒唱中(笑)。

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2018年11月25日

大学生について

▼先日、福山平成大学経営学科一年生の学生二人が弊社へ取材に来られた。質問に応じたのは私と工事部の玉川。玉川は福山平成大学のOBで彼らの先輩だ。彼らも将来は地域経済界を背負って行く期待の星であり私も曲がりなりにも経営者の端くれ。少しでも彼らに何か伝われば本望だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


▼私とのやりとりは下記の通り。
Q:会社にとってのターニングポイントや、転機はありましたか?
A:十数年前、公共工事が激減して翌年の売上が半減した時が大きなターニングポイントとなった。売上の大半を公共工事に依存していたので、営業力を強化して民間工事へとシフトし元請受注に注力した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:現在、最も力を入れている事業・サービスはなんですか?
A:現在も特殊建築物のリノベーションに注力していることに変わりないが、屋上の利活用の提案に力を入れたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:社長さんや会社が大切にしている座右の銘(経営目標)はありますか?
A:当社のポリシーでもある「BIGな会社よりHEROな会社を目指すこと」。これは大きい会社よりもカッコいい会社を目指すということで、カッコいい会社とは小さいチームで大きい仕事をする会社だと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q今後の展望や、ビジョンなどお聞かせください!
A:とりあえず株式上場。優秀な人材や施工協力会社の増強など範囲を広げて事業展開を加速させたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:なぜ福山で起業されたんですか?
A:偶然、福山で生まれて福山で育ったから(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:起業までのプロセスを教えてください
A:まずは出来るだけ具体的に目標・計画をたてること。そしてそのための人脈を出来るだけ多く作ること。あとは成り行き。起業するまで綿密に考えすぎてもダメ。結局、起業しない方がいいということになってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:建築業に疎いのですが、御社ではどのような事業をしておられるんですか?
A:特殊建築物といわれる学校・工場・ホテル・病院・集合住宅・ビルなどに特化した屋根や屋上、外壁、内装の改修・補修工事や耐震補強工事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:リフォームとリノベーションの違いとは何ですか?
A:この二つの言葉にはっきりとした定義はないが、弊社では「リフォーム」とは古くなった建物を新築時の状態に戻すこと、「リノベーション」は新築時を超える付加価値を生み出すことだと考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:建築というと、差別化をするときに「デザイン」ということしかイメージできないんですが、日本が世界に誇る技術やラックス様の国内外に対する強みを教えてください
A:弊社には国内外に対する強みはまだないが、建築で差別化するにはデザインだけではなく「スピード」であったり「経済性」であったり「利便性」「収益性」「サービス」なども強みになりうると考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:経験の長い社長さんに聞きたいんですが、「職場」とはどのような場所ですか?また「幸せな働き方」はどのようにすれば実現できると思いますか?
A:「職場」とは船のようなもので、それは社員は乗組員であり社長は船長で、それぞれ役割も違えば立場も違うけれどお互い運命共同体として目的地まで時間(年月)を共にする場所ではないだろうか。「幸せな働き方」とは宝探しのように働くことだと思う。どんな仕事も楽しいだけではなく時には悔しい思いや辛い経験などもあるけれど、それを乗り越えて宝物(たとえば成果・実績・報酬など)を手に入れたときに得られる達成感や充実感などは格別のものがあると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:世界最強の会社とは、どのような最強なんでしょうか?
A:私が考える世界最強の会社とは、ある特定の業界や分野に大きなインパクトを与え続け最先端を行く会社。あくまで世界最大ではなく世界最強を目指したい。最大はちょっと無理だけど最強は可能だと思っている。世界最強の中小企業(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:なぜ、様々な職業の中から建築業を選ばれたのですか?
A:私は高校時代に少しやんちゃしていたので就職に苦労していて地縁で雇ってくれた会社がたまたま建築会社だった(苦笑)。ちなみにこの会社は私が創業したのちに倒産している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:社長さんが学生時代にしておけばよかったことやしてよかったことなどを教えてください
A:もっと勉強しておけばよかった。友達はたくさん作って良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:さしつかえなければ、19歳のときの壮大な夢の計画とはどのようなものか教えてください
A:「建設業、運輸業、観光業、不動産業において世界中心的な会社を作ること」。この中になぜ観光業と運輸業を入れたのか今となっては覚えていない。(※実際に19歳の時に書いた人生の計画書が残っており、その原本を見せながら説明した)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:それは、どこまで進んでいますか?
A:全く進んでいない。まだ1割いや1%も満たない(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:常に夢を追いかけ続けるうえでの心がけを教えてください
A:夢を叶えたときの光景をイメージし続けること。そして夢だけではなく志も併せて持つこと。夢と志の違いが分かる?私が考える「夢」とは自分のなりたい姿、自分が死ぬまでにやりたい事であり、「志」とは自分以外の何かのため誰かのために力を尽くし人生を掛けて取り組むこと。君たちの「夢」を叶えるために喜んで協力してくれるような物好きの人はいない。「志」に共鳴してくれて協力してくれるのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:社長をしていて、やりがいを感じるときはどのような時ですか?
A:新しいことや難しいこと、大きいことに挑戦するとき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:社長の考えるコミュニケーション能力とは何ですか?
A:相手の声に傾聴し、相手に分かり易く話す能力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:福山という地域に貢献したい、という思いなどはありますか?
A:もちろんあります。世界(全国)で稼いで地元で遣うのが理想。地元で稼いでよそで遣うのは最低。基本、雇用・納税・株式公開が手っ取り早い地域貢献だと考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Q:大学生に限らず、夢を持っていても踏み出せない人もいると思います。そのような人にメッセージを送るとすれば、どのようなメッセージを送りますか?
A:世界の中心は地元であり、人生の主役はいつまでも自分。物語を描くのも演出するのも舞台を作るのもすべて自分。その物語に計画や目標、夢、志を盛り込んで演じ切る。死ぬまでその物語の主役であり続けること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先日11月21日、お招き頂き参加させて頂いた商工会青年部全国大会広島大会。

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↓大懇親会の会場は旧広島市民球場跡地

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↓舞台は会場中央に設けられており、参加された方々がより多く楽しめるように配慮されていた。

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↓恐縮ながら鏡開きに登壇させて頂いた。

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↓初めて生で観た神楽。迫力あり、伝統あり、見応えあり。

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↓八岐大蛇。また観たい。

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2018年11月18日

人との繋がりについて

▼小生が今年度の会長を仰せつかっている広島県商工会議所青年部連合会(以降、広島県連)の創立20周年記念会員大会福山大会が、昨日、福山ニューキャッスルホテルにて開催され無事盛会に閉じることが出来た。これもひとえに主管した福山YEGの中野実行委員長をはじめ実行委員会や福山YEGメンバーみんなの並々ならぬご尽力のおかげ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼まだ設立して9年目の歴史が浅い福山YEGが、広島県連創立20周年の周年事業を主管することは、これまでの広島県連の歴史や経緯、慣習、実績を知る会員が少なく、他の単会に比べてYEGの経験も少ないので、とても大きなハンディキャップがあり、とても大変だったかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼しかも御来賓には、経済産業局や広島県、福山市、広島県商工会議所連合会、福山商工会議所からそれぞれ首長もしくは代理の方をはじめ、日本YEGの内田会長や中国ブロックの金子会長など各方面からそれぞれ重鎮の方々に御臨席賜るので、かなり大きなプレッシャーもあったはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼そんな条件、背景の中、詳細な計画と周到な準備、的確な運営により素晴らしい記念講演、品格のある記念式典、盛大な懇親会が無事開催されてとても見事な設えだった。中野実行委員長はじめ福山YEGの皆さんには本当に心から深く感謝したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼このような事業には、たくさんの課題やトラブル、衝突、アクシデント、ヒエラルキーなどクリアしなくてはならないハードルがたくさんある。当然、限られた予算の中で実施しなくてはならないので価格との壮絶な戦いもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼しかも中野実行委員長をはじめ実行委員会のメンバーには、この困難な事業を成功させたところで何の利益もメリットもあるわけではない。みんなを突き動かすモチベーションは、ただただYEGに対する期待と思いと気概だけだ。それは仲間への想いや絆、繋がりがあってのことだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼広島県連では今年度「COOL LOCAL !  COOL YEG ! 〜魅力ある地域、魅力あるYEGを目指して〜」というスローガンを掲げてスタートした。「COOL」という言葉を辞書で調べると「素晴らしい、カッコいい」という意味も含まれている。地元地域の青年経済人として「住みたくなるような素晴らしい地域、入りたくなるようなカッコいいYEG」を目指そうという思いでこのスローガンを掲げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼また、この度の広島県連創立20周年記念大会のスローガンを「百期百会(ひゃくごひゃくえ)〜時を超えて一期一会から繋がり続ける広島県連の絆〜」と掲げさせて頂いた。この「百期百会」は私の勝手な造語で、単会同士の横の繋がりを深めるだけでなく、歴代会長をはじめとする諸先輩方と時を超えて広島県連の縦の繋がりも大切にしていきたいという思いを込めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼それはYEGには入会もあれば必ず卒業もあって、毎年新しい出会いと別れが繰り返される。ならばその一期一会を積み重ねて次の30周年、50周年、そして100周年へと繋がってほしいという願いを含めた。でもこの言葉はYEGに限らず会社や組織、家系、人間関係にも当てはまる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼人との出会いはほとんどが奇跡的なもの。一生の内に出会う人が3万人と言われており、相手と出会う確率は日本人口12000万人で考えると、3÷12000×100=0.0250%(4000人に1人)、世界人口72億人で考えると、3÷720000×100=0.0004%(24万人に1人)となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼人生とは間違いなく誰と出会ったかに左右される。プライベートもビジネスも全く同じ。その奇跡的な出逢い(一期一会)をどれだけ貯金出来るか(積み重ねられるか)で人生は決まる。人生の幅も高さも百期百会にかかっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓記念式典の様子。ここで挨拶するために結構練習したものの思ったように挨拶出来なかった(苦笑)。まだまだ修行が足らない。

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↓広島県連歴代会長へ感謝状を贈呈するときの様子。

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↓懇親会のときの様子。アトラクションもありかなり盛り上がった懇親会だった。改めて中野実行委員長をはじめ福山YEGのみんなに心より深く感謝したい。

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2018年10月28日

職場について

▼最近、採用や連携などでいろんな大学へお邪魔して先生や学生と接する機会が多く、改めて「仕事とは何か」、「働き方とは何か」、「職場とは何か」を考える、学ぶことが出来た。当社にとってあるべき姿、ラックスらしい働き方についてしっかり考えてラックスらしい職場作りに取り組んでいきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼先日「How Google Works 私たちの働き方とマネジメント (ラリーぺイジ著・日経ビジネス人文庫)」という本を読んだ。私は心に留めておきたい箇所に線を引きながら読み、あとからその箇所を全部専用のノートに書き写してるが、この本も書き写すのがしんどいくらいたくさんあった(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼でもその分、腑に落ちることや新しい気付き、身につまされる言葉もたくさんあった。よく大企業と中小企業の経営について比較することに否定的というか懐疑的な経営者がいるが、どんな偉大で世界的大企業もはじめはみんな中小零細企業だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼その会社の経緯や物語を知ることはとても感動的だし学びが多い。かなりおこがましいけども「いつか俺達も」という気にしてくれる。この本は経営者や幹部だけでなく社員や学生にも是非読んで欲しい一冊。偉大な企業とは、世界的な企業とはこうして成長してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼書いてあることを全て真に受けて鵜呑みにすることもないし、そっくりそのままマネを出来るわけはないが自分達の自分達らしい働き方、自分達らしい職場作りにはとても参考になると思う。ちなみにノートに書き写したページ数は大学ノート約15ページ分(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P6「適切な人材と壮大な夢がそろえばたいていの夢は現実になる。たとえ失敗してもきっと重要な学びがあるはずだ」
※読み始めてからいきなり夢と希望を与えてくれる言葉。この本を一気に読み進めさせる気にさせるに余りある言葉(笑)。だから経営者自らが採用にしっかり時間を割かなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P73「オフィスの広さや高級さを重視するような文化は社内に有害な影響が広がる前に排除した方がいい。オフィスデザインは従業員を孤立させたり地位を誇示させることではなく、エネルギーや交流を最大化することを目的にすべきだ」
※普通、急成長している会社、特に東京のベンチャー企業やIT系企業のオフィスは豪華でデザインに凝った見栄えのいいオフィスが多いが、本来のオフィスの目的を見失うことなくあくまでアウトプットにこだわってレイアウトを考えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P90「小さなチームは大きなチームより多くの仕事を成し遂げることができ、内輪の駆け引きに明け暮れたり、手柄が誰のものになるのか思い悩むことも少ない。小さなチームは家族に似ている。ケンカしたり機能不全に陥ることもあるが、ここぞという場面では一つになれる」
※とても腑に落ちる言葉だし、うちがいつも声掛け、心掛けていることと合致して嬉しい。「小さいチームで大きい仕事」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P98「ワークライフバランス。これも先進的経営の尺度とされるが優秀でやる気のある従業員には屈辱的に感じることもある要素だ」
※これは仕事が好きで楽しくて、仕事もプライベートも同じだという人にとっては仕事したくてもさせてもらえないわけだから確かにそうかもしれない。私は決して優秀ではないが間違いなくこの部類に入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P104「優れたベンチャー企業、優れたプロジェクト、ついでに言えば優れた仕事は楽しくなければいけない。あなたが死ぬほど働いているのにちっとも楽しくないという場合、恐らく何か間違っている。楽しい理由の一つは将来の成功の予感かもしれない。だが一番大きいのは同僚と一緒に笑ったりジョークを言いあったりともに仕事をすることの楽しさであるはずだ」
※ここで重要なポイントは「優れた」ものは楽しくないといけないというとこと。逆に楽しければ何でも優れているということではないが「優れた」ものは楽しくなければならないということ。昨日読み終えた『仕事は楽しいかね?2(デイル・ドーデン著:きこ書房)』にもこんな言葉があった。P186「仕事は楽しくなくちゃダメだ。職場から笑い声が聞こえてこなければきみのやり方は間違っているということだろうね」。肝に銘じておきたい言葉だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼P180「人は学習を辞めた時に老いる。20歳の老人もいれば80歳の若者もいる。学び続ける者は若さを失わない。人生で何より素晴らしいのは自分の若さを保つことだ」
※まさしくその通りだと思う。だから人生、死ぬまで学び続けなければ。うちもこれまで以上に学ぶ機会を増やしていきたい。この言葉のあとにこんな言葉が続く。P184「ラーニング・アニマルを採用できたら彼らに学習を続けさせよう。すべての従業員に常に新しいことを学ぶ機会を与えよう。直接社業の役に立たないことでも構わない。そして身に着けた能力を発揮してもらおう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼ノートに書き写したことがあまりにも多すぎてここに全部書くわけにはいかないのでこれが最後。
P188「嫌いな相手とも一緒に働かなければならない。なぜなら『いい人ばかり』の職場は均質的なことが多く職場の均質性は悪い結果を招きやすいからだ。視点の多様性、すなわちダイバーシティは会社が近視眼的になるのを防ぐきわめて効果的な政策だ」
※相手を好き嫌いで選択したり、差をつけたり、やり方や判断を変えるのはよくないということ。自分と違って当たり前だし、違うからこそ貴重な存在だということ。二人いて両方とも同じ意見だとしたら片方がいてもいなくてもいいということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼グーグルのような会社にはなれなくても「優れた」「楽しい」会社にしたい。BIGな会社よりHEROな会社を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先日はじめて乗った新幹線の特別仕様。私のキャラ的にこれに乗るのもためらった(笑)。

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↓車両の出入り口もこんな感じ

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↓荷物置き場も

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↓スタンプラリーもあるらしい。というか、こうやって一人で写真を撮っている私が恥ずかしい(苦笑)。

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