福祉環境事業

医(医療福祉施設)・職(就業施設)・住(住居)を支援します。

高齢になっても、障害を持っても、誰もが、安全に安心・安定して快適に生きていける環境の整備が求められています。
私たちは、高齢者・障害者を取り巻く、医・職・住環境のハード面を建築改修改造技術でバックアップし、QOL(生活の質)の向上に貢献致します。

スロープ
車椅子での外出を妨げる段差を解消するためにスロープを設置します。基本的にスロープの理想的な勾配は1/12〜1/15を目安として、上部、下部にはそれぞれ1,500mm×1,500mmの水平面を設け、車椅子が止まれる安全なスペースを確保します。
トイレ
トイレの改造は利用者ご本人の自立と、介助者の方の負担軽減のために、とても重要な工事と言えます。とてもデリケートな場所なので、ご本人の日常動作や障害の度合いなどに、十分配慮してコーディネート致します。
手摺
室内外を問わず、動作や歩行を助けてくれるのが手摺です。主にアプローチ、玄関、廊下、階段、洗面・脱衣室、浴室、トイレなどに取り付け、使用場所によって大きくハンドレールとグラブバーの2つに分けられます。
洗面室
車椅子で使用する場合、方向転換を考慮して最低でも1,650mm×1,650mmのスペースが必要です。一般的に洗面台の高さは720〜760mm程度とし、洗面カウンター下の排水管は車椅子や脇がぶつからないように設置します。
浴室
入浴行為は、ADL(日常生活動作)の中で最も難しく、事故も多いと言われており、介助の負担も大きいと言えます。浴室の扉・幅、洗い場の床・スペース、浴槽の深さ・高さなど、安全に快適に入浴できるようなレイアウトをご提案致します。