2020年11月15日

覚悟について

12月6日に私が通っていたグロービス経営大学院で、卒業生向けにオンラインで開催される田坂特任教授のセッションに参加したいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


受講までに求められている2つの事前課題は下記の通り。

 

 屬垢戮討脇海れている〜逆境を超え、人生を拓く五つの覚悟〜(田坂広志著・小学館)」の読了

 

△△垢会議へ田坂先生ご登壇の動画視聴
2018年あすか会議: https://globis.jp/article/6618
2015年あすか会議: https://globis.jp/article/3502

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、事前課題を済ませたあと、いろいろと考えさせられたし、たくさん気付きがあった。セッションを受けるのがとても待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田坂先生が本書でお伝えしたいことは一つだけ(5ページ)。それは

 

「すべては導かれている」

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その覚悟を定めるための具体的な「こころの技法」として挙げられているのが、下記の「5つの覚悟」を、順に、心に定めていくことだと仰っている(17ページ)

 

第一の覚悟 自分の人生は、大いなる何かに導かれている

 

第二の覚悟 人生で起こること、すべて、深い意味がある

 

第三の覚悟 人生における問題、すべて、自分に原因がある

 

第四の覚悟 大いなる何かが、自分を育てようとしている

 

第五の覚悟 逆境を越える叡智は、すべて、与えられる
  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は特別に宗教心があるわけではないし、何かスピリチュアルな感覚を持っているわけでもないが、私たち人類の叡智では解明できない真理や原理原則はあってもおかしくないと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約40年前に医者から死を宣告された田坂先生をどん底から導いたのは次の禅師の言葉(28ページ)。

 

過去は無い、未来も無い 

 

有るのは、永遠に続く、いま、だけだ 

 

いまを、生きよ、いまを、生き切れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また田坂先生は次の人生の「三つの真実」を挙げられている(218ページ)。

 

人は、必ず、死ぬ。

 

人生は、一度しかない。

 

人は、いつ死ぬか、分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のように聞こえるが、この絶対不変の真実を意識して働いたり生活したりする日が一年のうち何日あるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この三つの真実を毎日、朝起きた時、もしくは寝る前に思い起こすようにすれば、意思決定や優先順位、行動、考え方も大きく変わってくると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて「時間」は貴重だということを痛感させられる。時間を使うということは命を削っているということだし、残り時間は決して増えないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓たまに気分転換に一人で散歩の行く笠岡の親水公園からの景色。

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2020年10月28日

葉隠について

この度、「葉隠入門/三島由紀夫(新潮文庫)」を読んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がはじめて「葉隠」を読んだのは中1、中2の頃。二年間通った広島城北中学校は男子校で授業に剣道があり、クラブ活動も剣道部に所属していたので武士道に興味を持ったのがきっかけだった。

http://www.hiroshimajohoku.ed.jp/school/education/lesson.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃はそんなに深く考えずに読んでいたが、この度は実際に割腹自決した三島由紀夫が書いた「葉隠入門」だけに、感慨深いものがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェンダーやLGBT、ハラスメント、ライフワークバランス、イクメン、メンタルヘルスといった言葉が流用されている昨今には、この本の言葉や表現はちょっと過激かもしれないが得るものはある。ここに一部を紹介したい(※印は私の勝手な所感)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P55:武士道の道徳が外面を重んじたことは、戦闘者、戦士として当然のことである。なぜなら戦士にとっては、常に敵が予想されているからである。(※私はこの著者の言葉は現代でも通じる部分があると思っていて、仕事や職場でも同じで、だらしなく見えたり頼りなく見えると、確実に機会は激減するし勝機を失う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P74:「不仕合わせの時、草臥(くたぶ)るる者は、益(やく)にたたざるなり」(※人は誰でも幸せの時は草臥れない。不幸せの時にこそ、その人の本領というか人間性というか強さが分かるということ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P105:「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」(※葉隠で最も有名な言葉。スティーブ・ジョブスの「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」という言葉と意味は同じだと思う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P125:「喰ふか喰ふまいかと思ふものは喰はぬがよし、死なうか生きやうかと思ふ時は死したがよし」(※人間、欲が先に立つと判断を迷うし、品格を下げてしまうということ。とても厳しい言葉だ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P149:「大変に逢うては歓喜踊躍して勇み進むべきなり。一関越えたる所なり」(※困難に出会っても大いに喜んで勇んで突き進むべきで、それは一つの段階を越えたところにあるということ。今風に言えばポジティブ、アグレッシブにいこうというところか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P160:「名利薄き士は多分えせものになって人をののしり、高慢にして益にたたず、名利深き者には劣るなり」(※名誉や富に執着のない者は、おおかたつまらない人間になって人をののしり、高慢で役に立たず、ついには名誉と富に執着する人間にも劣ってしまうということ。これは権威や財産を持つ者にひがみや妬み、誹謗中傷する人たちに似ている)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P173:「始終の勝などといふ事は知らず、場を迦(はづ)さぬ所ばかりを仕覚えたり」(※必勝のコツなど知らない、ただチャンスを捉えて逃さないことだけを会得したということ。「幸運の女神には前髪しかない」という言葉に似ている)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P176:「武士たる者は武勇に大高慢をなし、死狂ひの覚悟が肝要なり」(※武士たる者、勝負には常に強気で死に狂いするぐらいの覚悟が必要だということ。これは経営者が事業に賭ける心構えと同じ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、現代では過激に受け取られるような言葉は避けて紹介させて頂いた。他にも男色や恋愛の極意、あくびの止め方、友達との付き合い方、出世する方法などについても書かれてあるのでぜひご一読を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓うちのグループ会社がある地区にある氏神様「森脇神社」

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↓境内は閑散としているが社は年季の入った立派な建物

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↓今は使われていない井戸。恐らくここに手水舎があったと思われる。

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2020年10月10日

作業着について

本来、作業着とは肌や身体が汚れないように保護するためだけではなく、ケガや感電、火傷しないようにするために着用するもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また会社も、社員の命や健康を守るために安全配慮義務を負っている。だから全員に支給する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業着だからカジュアルな私服やスーツのように決してカッコいいものではない。ましてや一人ひとりの好みやこだわりに合わせるわけにもいかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも就業中は、たとえイヤでも似合わなくても会社が支給する作業着を着てもらわなければ困る。作業着なら何でもいいというわけではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜならば、それぞれ自分が好みのデザインや色の作業着を着ていると、現場や社外では、どこの社員なのか、どこのスタッフなのか、見分けがつかず識別できない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かりやすく言えば、もしサッカーやラグビーでみんなのユニフォームがバラバラだと、敵か味方か瞬時に見分けられず判断を誤るのと同じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルメットや安全帯など保護具も同じ。広い工事現場などで遠くから自社の仲間を探すのにヘルメットや安全帯、作業着の色などはとても重要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなは(特に女性は)ヘルメットや安全帯などの着用を嫌がったり面倒くさがったりするが、運転中のシートベルトと同じで、自分の命を守るためだと思って潔く諦めなくてはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは仕事中の義務でありルールだ。たとえば仕事と思わず試合と思い、練習と思わず常に本番だと思えば腑に落ちるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、時代の流れと共にアパレル素材の品質や機能、デザインも進化しているので、その時代に沿って作業着も見直さなくてはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社のブランディングという意味でもイメージやコーポレート・アイデンティティなどにも大きく影響する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、創業以来30年間ずっと、あえて汚れが目立ち易いように限りなく白色に近いシルバーグレーにこだわってきたが、実は今年の年末に創業30周年を節目に作業着をリニューアルする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

念のため、みんなから作業着のデザインを募ったが、応募がなかったので私が決めた。決めるのに半年以上かかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを機にグループ会社すべて同じ作業着に揃える。同じユニフォームを着ることでより一層団結力が養われることを期待している。

 

One team is one uniform!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先日、手相の写真を送ってほしいと言われて撮った私の右手の手相

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 ↓これは左手。よく変わった手相だと言われる

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2020年09月28日

コロナと経営について

9月から「ダイヤモンド経営者倶楽部」に入会させて頂き、定期購読もはじめた「週刊ダイヤモンド」。9/26号の特集は『賢人100人に聞く!日本の未来』
ダイヤモンド経営者倶楽部 https://www.dfc.ne.jp/
週刊ダイヤモンド https://dw.diamond.ne.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100人の著名な方々の言葉が掲載されてあり、記事に線を引きながら隅々まで興味深く読ませて頂いた。ノートに書き留めた言葉は下記の通り(敬称略。※印は私の勝手な所管)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野中郁次郎(一橋大学名誉教授)
『コロナ禍になってい以来「いかに接触を断つか」という話になっているけれど、本質的にな人間の営みに反しています。科学的にも会うことの重要性は証明されています』
※最近はオンラインで会うことが多くなってきたが、やはり直接会うのとは全然意味合いも効果も違うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『感染を避けるために人と人とが一定の距離を空けることは、ソーシャルディスタンス(社会的距離)ではなく、フィジカルディスタンス(身体的距離)なんですよ。社会的距離とは本来、人と人との親密度のことを指しますから』
※これは知らなかった。安易に知ったかぶってソーシャルディスタンスって言ってると恥をかく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今のように環境が変化しているときは、もっとダイナミックに動くべきです。考えてから動くのではなく、動きながら考える。戦略は物語です。メンバーがワクワクするプロット(筋書き)と、腹にガツンとくるスクリプト(行動指針)で構成してください。
※この記事を読んで元気が出来てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楠木建(一橋ビジネススクール教授)
『「判断が難しい」と人前で言う経営者がいます。しかし、難しい判断をするのが経営者の仕事です。コロナ禍は経営の巧拙を分けると同時に「本物」と「偽物」を明らかにしたと思います。
※鋭い言葉。確かにその通りで、誰でも判断できるのなら経営者はいらない。経営にも一流と二流があると思うが、一流と二流の差は本物と偽物の差ほど違うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)
『コロナによって不確実性がさらに増大した。いよいよもって変化しないと、会社は生き残れない。今、起きていることは方向転換ではなく、加速なんじゃないでしょうか。』
※分からないことが不確実性(リスク)であって、分かればリスクではなくなる。常に情報を集めたり学習したりして「分かる努力」を怠らないようにしなくてはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビル・エモット(英誌「エコノミスト」元編集長)
『日本は“アジアのスイス”のような存在を目指すべきだと思います。高度な技術や高水準の家計収入、さらに高い生産性を備えた国となるわけです』
※それはまだまだ我が国にもポテンシャルがあるということ。決して目先や流行りの手法や理論にとらわれず、今こそ忘れかけた日本的経営を蘇らせる必要があると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリップ・コトラー(ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院教授)
『歓迎すべき変化としては、ビジネス上の意思決定がこれまでの「株主資本主義」から「ステークホルダー資本主義」に基づくものに変わっていくと見ています。
※これまでの株式上場企業は否応なく株主優先の経営を強いられてきたが、それだけだと企業の寿命を縮めてしまうということ。企業は社員や顧客、パートナー、社会があってこそ成り立つということをコロナが改めて気づかせてくれたというところか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの社員もそうだが、まだまだ危機感を持つまでには至っていない。なぜならば、収入が減ったわけではなく、配置や待遇も変わったわけでもなく、痛みが伴っていないからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業にとってこれからが正念場。社会から本当に必要とされる企業だけが生き残れる。「偽物」は淘汰されるのだ。社員も「本物」の社員しか生き残れなくなるということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先日見学に行った徳島県鳴門市にある大塚国際美術館。入口入ってまずはじめにここに通される。世界中の名画がすべて焼物(陶磁器)で復元されている。館内はすべて撮影OK。

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↓リベーラの「髭のある女」。実在した女性らしく左の男は夫。

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↓中庭の庭園。これは勘弁してほしい

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↓有名なゴッホの「ひまわり」

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↓フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

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↓「モナリザ」

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2020年09月14日

リーダーシップの旅について

当社では、ここ数日年に一回のISOのサーベイランス(調査・審査)を受けており、今日は私が経営者として審査を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

審査員からまずはじめに、最近の経営状況や業界動向、業績、課題・問題などについて質問を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは、お客様や協力して頂いているパートナー企業の皆様のおかげで、ここ数年ずっと業績が右肩上がりで、本当に感謝、感謝の一言に尽きる。いくら感謝しても感謝しきれない旨を伝えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その反動もあり、業績が上がれば上がるほど、規模が膨らめば膨らむほど、当然ながら求められる品質やスピードなど要求事項もより高く、より厳しくなってきており、うちはそれに付いていけてない事も正直に申し上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず一番の課題は幹部や役職者のリーダーシップだと私は思っている。リーダーがいかにメンバーのコンセンサスを取りながら、より高いハードルへとリードしていくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーシップとは何なのかを、幹部にどう分かり易く伝えればいいのかと考えながら読んだ本がこれ。

 

『リーダーシップの旅(見えないものを見る)野田智義・金井壽宏/光文社新書』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでリーダーシップに関する本は何十冊と読んできたが、同書はリーダーシップを研究し尽くした著者が、今までにない切り口で、とても分かりやすくまとめて書かれてあった。以下、私がノートに書き写した箇所をご紹介する(※印は私の勝手な所感)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P21:リーダーシップは「見えないもの」を見る旅だ
※まさしくその通り。読み始めてすぐこの言葉に出くわして、この本は今までのと毛色が違うと一瞬にして思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P39:リーダーになろうと思ってリーダーになった人はいない。リーダーは自らの行動の中で結果としてリーダーになる。
※役職がついたからといってそれだけでリーダーになれるものじゃない。リーダーとして認められてリーダーになるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P57:時にはリスクを冒してまで行動しようとする人の背中に、フォロワーはエネルギーを感じ自発的についていこうと思う。
※付いてくる者が一人もいなければリーダーでもなんでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P93:リーダーは「見えないもの」を見て、あるいは見ようとして新しい世界をつくり出すのに対して、マネジャーは「見えるもの」を分析してそれらに受動的もしくは能動的に対応しながら問題を解決していく。
※誰にでも見えたり分かったりすることならリーダーの意思決定は要らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P156:後ろのドアを閉じられないから、前のドアを開けられない。蓄積した信用をあえて捨てるという行為は、後ろのドアを閉めることだ。
※後ろのドアを閉めるのに大きな勇気と覚悟はいるが、閉めなければ前に進めないことも地方にはたくさんある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P182:リーダーに求められる資質をあえて要素分解するならば「構想力」「実現力」「意志力」「基軸力」の4つの力だと私は考える。
※この4つの力も持とうと思って持てるものではない。置かれた環境で1つずつ身につけていき、ある段階で結果的に4つの力を併せ持つようになるのだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも書き写したところがあるがここまでにしておく。興味ある人はぜひご一読を。

素晴らしい新しいリーダーが輩出されることを願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓先月見学に行った石見銀山遺跡

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↓当時はロウソクだけでこの穴に入って作業していたのだ。

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↓この中で大勢の人が亡くなっているという。

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