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2007年11月30日
うちの会社の会議室を初めて見られた方は、皆さん、びっくりされる（笑）。それは会議室の机の背が高いからだ。というより机の脚を継ぎ足して高くしてあるのだ。だから、会議は立ったまま。うちの会議は月に1回の月例会議、週1回の部門別会議、隔週1回の改善委員会がある。その中で月例会議は全員が集まる会議で、その会議が立ったまま行われるわけだ（うちのみんなは苦痛かもしれないが・・・笑）。これは、日経ビジネスの記事に、キャノンの会議は立ったまま行われることが書かれてあったのでまねてみた。会議を活性化し且つ時間短縮するためだ。キャノンでは立ったままの会議を始めてからいろいろな効果があったらしい。
1、会議の時間が以前の半分で終わる
２、でも、発言する人や回数が以前の倍に増えた
３、前向きな意見が増えた
などなど。うちではまだその効果は表れてないが（苦笑）、私は今後に期待しているのだ。
ちなみに左はうちの会議室の写真で、外側の机が脚長机、内側に見えるのが普通の会議机。内側にある机は、部門別会議で使われている。
1、会議の時間が以前の半分で終わる
２、でも、発言する人や回数が以前の倍に増えた
３、前向きな意見が増えた
などなど。うちではまだその効果は表れてないが（苦笑）、私は今後に期待しているのだ。
ちなみに左はうちの会議室の写真で、外側の机が脚長机、内側に見えるのが普通の会議机。内側にある机は、部門別会議で使われている。
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