2026年01月21日

ブランディングについて

一)この度、弊社がいつもお世話になっている家具メーカーのAKASE GROUP株式会社 藤井社長の著書『こだわらないブランディング〜なぜ、岡山の婚礼家具メーカーが銀座へ出店するブランドになれたのか〜(出版:クロスメディア・パブリッシング)』という本を拝読させて頂いた。https://amzn.asia/d/b0vXilI














二)この同社銀座店の店舗工事一式を以前弊社で施工させて頂いた。この他にも同社横浜店の内装補修工事や本社工場の大規模レイアウト変更工事などもお手伝いさせて頂いており、いつもお世話になっている。だから同社の進化ぶりにはいつも驚かされている。














三)その同社の藤井社長には滅多にお会いできる機会はないが、この度出版された著書を拝読して、同社が成長し続ける理由がよく分かった気がする。私が同書を読んでノートにメモした言葉の一部をここでご紹介したい。ぜひご一読を勧める。(※印は私の勝手な所感なので藤井社長のご意向とは全く関係ない)














四)P6:私たちは商品展開のテーマに「No Place Like Home」という言葉を掲げています。(中略)和訳すれば「家にかなうものなし」。もっとくだけた言い方をすれば「わが家がいちばん」といった感じでしょうか。(※弊社の経営理念「社員と家族を第一に考えよう(社員幸福)」と共通する言葉だと思う)














五)P16:AKASE GROUPは商品が売れてお店が増えるだけでは、決して満足しません。私たちは製品やサービスを通じて、幸せな暮らしを創造するのです。(※この言葉も弊社のミッションである『安全な建物、安心な生活、安定した環境を創造する』と同義語だと思う)















六)P66:つまり、ふたりが「自分たちが欲しいもの」として作ったテーブルは、結果的に、誰も見たことがないような商品だったのです。(※「ふたり」とは私がお世話になった後藤副社長と山本元常務のこと。このお二人が会社に一石を投じて作った商品が大ヒットして新しいブランドが出来たとのこと。うちもこのお二人のような社員を求む)















七)P86:ブランドを打ち立てるためにも、「これ以上の素材はない」と言えるレベルにしようと決意しました。(※業界が全く違うがうちの会社に置き換えると「これ以上の品質とサービスはない」ということ。うちも「リノベバンク「と「RENOVELL(リノベール)」という二つのオーナー別ブランドを立ち上げている)















八)P181:人が育てば会社が育つし、会社が育てば人も育つ。このサイクルを回すのが経営者の仕事です。(※この言葉は経営者の端くれの私にも刺さった。全くその通りで、人はみんな成長したいと思っているし、成長できる会社を求める。成長したい人が働くから会社も成長するのだ。この仕組みを作るのが私の仕事なのだ)














九)P185:マスターウォールが幸せな家庭とともに歩むブランドであるなら、会社もまた幸せな家庭づくりに貢献できる存在でければならないのです。(※うちが四つの経営理念のうち「社員と家族を第一に考えよう(社員幸福)」を一番に掲げる理由は、まさしくこの藤井社長の言葉の通りだ)













十)この度、同書を拝読して、改めて仕事とは、家庭とは、会社とは、社員とは、経営者とはどうあるべきか、今までを振り返るいい機会になったし、ゆっくり考えることが出来た。人は人生のブランディングを、会社は仕事のブランディングをしていかなければならない。

 
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