一)今回、ずっと机の上に積読になっていた『自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング(アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著/サンマーク出版)』という本を読んでみたら予想以上に面白かったので、私がノートに書き写した言葉を一部、ここに紹介したい。※印は私の勝手な所感。
二)P40:人生でほとんど何も達成できない人、人生からほとんど何も得られない人が多いのは、自分の望みをはっきりとわかっていないから。※私の場合は自分が望んでいることは明確にしている。あとはそれを忘れないようにずっと繰り返し繰り返し何度も意識することだ。
三)P58:目標を手書きにしたときの達成率と、キーボードでタイプしたときの達成率を比べたら、手書きをするだけで達成率が42%も上がったことが分かった。※これは私にも思い当たることがある。19歳のときに手書きで書いた夢や目標を部屋中に貼って眺めていたら、大目標以外は期日前に達成できた。
四)P84:第一のステップとして最も大事なのは、目標を達成しつつある自分をイメージすること。どうすれば達成できるのかと考えることではない。※つまり、「どうすれば」よりも「どうしたいか」の方が大切だということ。達成した時の姿や光景を鮮明にイメージすれば方法は後からついてくる。
五)P95:どんなときでもできれば達成したい目標を「10項目」はリストに入れておこう。※早速、私も改めて日頃からやりたいと思っていることの10項目をノートに手書きしてみた。するとパソコンのタスクに入れておくよりも、達成するイメージがよりリアルにグッと湧いてきた。
六)P170:貧乏な家に生まれたとしても、それはあなた自身の落ち度ではない。だが貧困のうちに死ぬとすればそれはあなた自身の落ち度だ(ビル・ゲイツ)※落ち度というより怠慢と言った方が適切だろう。貧乏が悪いのではなく、惰性で何も考えずに生きることが悪いのだ。
七)P228:5人の大金持ちと行動を共にしていれば、あなたは6人目の大金持ちになる。5人の一文無しと行動を共にしていれば、あなたは6人目の一文無しになる。※「貧乏と不運は伝染する」という言葉もある。かけがえのないたった一回の人生の一部の時間を、誰と共にするかはとても大切なこと。
八)P262:「何をやってもうまくいく人」には、どこの国の人であろうと一つの共通点がある。困ったことが起こっても、おもしろおかしい面を見つけ出すコツを身につけているのだ。※私はこのコツを身につけたい(苦笑)。私もどちらかというとポジティブなほうだと思ってはいるが、それは半ばスイッチの切り替えが早いだけ。
九)P331:人生の失敗の多くは、成功にどれだけ近づいているか知らずに、それを目前にしながらあきらめてしまうときに起こるのだ(エジソン)※成功への距離感はなかなか分かりずらい。厳しい現実や、批判、中傷、そして親切とも思える身近の心配してくれる気持ちが、その距離感を鈍らせる。
十)この本の根底は、私が19歳の時に読んで衝撃を受けた自己啓発書『成功哲学(ナポレオン・ヒル著)』と酷似している。基本、自己暗示の重要性を説いている。今風にいえばアファメーションだ。これまで私も長く心掛けていたが、最近は出来ていない気がするので、改めて心掛けたい。
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